市では、中山間地域の暮らしを守るとともに活力の維持・向上を図るために、継続的に集落の実態を把握しながら、地域の実情に応じた支援を行う「集落づくり推進員」を配置しています。
集落づくり推進員は、毎日のように集落を巡回し、地域の皆さんとのコミュニケーションを深めています。活動を通じて発見した、地域の魅力や風景、活気あふれる集落の様子を皆さんにお伝えしていきます。
細野町内会では、2005年から高崎経済大学地域政策学部桜井ゼミのゼミ合宿を受け入れています。田植えや稲刈り、収穫祭、さいの神、キャンドルロードなど、年間を通じた交流が続いています。
9月10日に訪れた21人の学生は、地域住民から「村づくり」について学び、交流宿泊施設「六夜山荘」に宿泊。翌日は草刈りや、稲刈り後の稲を天日干しするための「はさ」づくりに取り組み、作業後には恒例の住民との昼食交流会が開催されました。
高齢化が進む地域ですが、学生たちは清掃や草刈り、地域行事への参加などのボランティア活動を通じて地域との絆を深めています。
22年目を迎えた地域と学生の交流は、これからも続いていきます。




(安塚区集落づくり推進員 藤田)
牧区では、地域おこし協力隊を募集しています。それぞれの特色の異なる4つの活動フィールドで、あなたのこれまでの経験や「やってみたい」と言う興味を生かせるミッションがありますので踏み込んでみませんか。
牧区は、豊かな自然と温かな地域コミュニティが魅力の中山間地域です。一人ひとりの「やってみたい」を地域の力に変えながら、新たな挑戦を応援しています。
これまで複数の地域おこし協力隊を受け入れ、現在、令和8年5月に地域おこし協力隊の二見隊員が着任し、活動しています。
活動地域である棚広集落では、早々に地域の皆さんと打ち解け農作業に携わり、一つひとつ教わりながら、日々励んでできることを増やし、頼れる存在になってきています。
豊かな自然の中で地域の皆さんと関わりながら暮らしてみたい方をお待ちしています!
詳しい募集内容は、上越市牧区地域おこし協力隊のチラシ [PDFファイル/16.71MB]または募集要項をご確認ください。

(牧区集落づくり推進員 松野)
片貝集落のお宅を訪問すると、屋敷の隅にコンクリートで囲われた小さな横穴がありました。横穴の中を覗くと石で組んだ室になっており、奥にはゆっくりと水が流れ、心地よい涼しさを感じました。
所有者の手塚さんにお話しを聞くと「大正から昭和40年代頃まで、当時の中郷村では養蚕業が盛んで、この片貝でも何軒かの農家が蚕を飼っていたそうです。この横井戸は、蚕の餌となる桑の葉を保存するために掘ったそうで、20年程前に、室が崩れないよう父が修理しました。この井戸は一年中枯れることがなく、室の温度は一定で昔は飲料水として使っていたようです。今は夏にスイカを冷やしたり、冬の消雪用に使っています。先人の知恵とは思いますが、今でも結構重宝しています」とのことでした。
片貝集落では、4軒の横井戸が確認できましたが、今も使われているのは手塚さんお宅だけとなっていました。昔と変わらぬ姿を残すこの横井戸には、集落の暮らしの記憶が今も息づいているように感じられました。

(中郷区集落づくり推進員 小林)
8月22日(土曜日)、第101回謙信公祭の狼煙上げが行われました。
谷浜地域づくり協議会と地元有志の皆さんは、狼煙上げ会場となる城ケ峰砦跡へ向かいました。狼煙は上越市内一斉に午前9時点火と決められていますが、参加者は早めに現地へ集まり、まずは会場周辺の草刈りや整備作業を実施しました。
整備できれいになった会場で迎えた午前9時。点火とともに勢いよく煙が立ち上り、城ケ峰から狼煙があがりました。正面には春日山の狼煙も確認することができ、情報伝達の手段として狼煙が用いられていた時代に思いをはせる機会となりました。
城ケ峰は、谷浜地域づくり協議会や地域の皆さんによって日頃から大切に整備されています。今回も多くの人が集まり、力を合わせて山の手入れを行いました。作業後には見晴らしの良い場所で景色を眺めながら会話を楽しむ姿も見られ、地域のつながりの大切さを感じる一日となりました。


(谷浜・桑取区集落づくり推進員 平塚)
8月8日(土曜日)、くわどり湯ったり村イベント広場で、「夢に出てくる盆踊り」実行委員会主催の盆踊り大会が開催されました。
当日は雷が鳴り、激しい雨に見舞われたため、やぐらは撤収され、開催も危ぶまれました。しかし開始時刻には雨が上がり、多くの参加者が外の広場に大きな輪をつくり、盆踊りを楽しみました。
「夢に出てくる盆踊り」は、どこか懐かしく温かい雰囲気が魅力のイベントです。お囃子や太鼓、唄、盆踊り、司会進行まで、すべて参加者自身の手によって行われています。
音源を使用せず、生演奏と生唄に合わせて踊る盆踊りは今では珍しく、会場全体を包み込むような一体感を生み出していました。会場を彩る手づくりの提灯や心のこもった進行も相まって、まるで昔の夏祭りにタイムスリップしたかのような幻想的な空間が広がっていました。
子どもから大人まで多くの人が集い、踊りや交流を楽しみながら、夏のひとときを満喫していました。


(谷浜・桑取区集落づくり推進員 平塚)
毎年お盆の時期に開催される「関田八幡神社の盆祭り」では、関田に古くから伝わる伝統的な盆踊り「関田こうだいじ」(関田古代詞)が行われます。夏の宵、夜道を照らす提灯の明かりに誘われ、上関田・下関田集落の皆さんが鎮守八幡神社に集います。唄や三味線、篠笛、太鼓の音色に包まれながら「五穀豊穣・悪魔払い・国家安泰」を祈願し、踊りを楽しみます。上越市指定無形民俗文化財にも指定されている「関田こうだいじ」は、郷愁を誘う心象風景によって童心に帰ることができる伝統行事です。次回開催の際には、ぜひ会場に足を運び、関田に受け継がれてきた伝統の音色と踊りをお楽しみください。


(板倉区集落づくり推進員 野口)
真夏の日差しが降り注ぐ中、第4回「ひまわりまつり」が開催されました。会場の上久々野農村公園には約100人の見学者が集まり、主催した「うつぎ会」から地元産のプチトマトのほか、焼き鳥、焼きとうもろこしが振舞われました。 「うつぎ会」は7年前に地域住民らで立ち上げた団体で、現在10人で活動しています。耕作放棄地の有効活用に取り組んでいますが、特に力を入れているのはひまわりの植栽です。
上久々野農村公園などに約3万粒の種を播き、年数回の草刈りを続けながら、地域の憩いの場として開放しています。 来年も是非ご来場いただき、美しい景観と美味しい振る舞いを楽しみながら、暑さを吹き飛ばしてください。


(板倉区集落づくり推進員 野口)
板倉小学校と豊原小学校では、総合学習のテーマとして「板倉の良さを自らで感じ伝える」「板倉の良い所、板倉かるたの作成」にそれぞれ取り組んでいます。 7月9日(木曜日)、両校の児童28人が山寺薬師を訪れました。ここでは、てらの玉手箱グループをはじめとした地域団体が歴史や文化の伝承に取り組んでいて、歴史を物語にした紙芝居「東山寺の三尊像と墨書き」が児童に披露されました。その後、山寺薬師の三尊像や延命清水などを見学し、岩の隙間から冷風が吹き出す風神洞では、ひとときの涼を楽しんでいました。



(板倉区集落づくり推進員 野口)
平成16年12月3日に片貝小学校閉校記念事業として、全校児童33名の親子でグラウンド脇にタイムカプセルを埋めました。
それから22年後の7月19日(日曜日)、南部地区まちづくり協議会が主体となって、地中1メートル程に埋められていたタイムカプセルを、当時の児童13名と保護者、教職員の皆さんで掘り出して開封し、保存されていた児童や家族の手紙、等身大の絵などを見て当時を想い出しながら懐かしみました。
現在、長野市にお住まいの当時小学4年生の山口さんは「懐かしいようで、初めて見るような変な感じがします。父が入れたと思いますが、馬券が出てきたのには中郷らしいと思わず笑ってしまいました」と、お母さんと想い出の品を手に会話がはずんでいました。
(注)現在、旧片貝小学校は「片貝地域生涯学習センター・片貝縄文資料館」として利用されています。




(中郷区集落づくり推進員 小林)
梨平集落では、7月12日(日曜日)に集落の二人の若者とともに梨平峠道の草刈り作業を行いました。
初めて参加した綿貫さんは「梨平峠道を一度は歩いてみたいと思い、今回参加しました。ブナの原生林の空気感や巨木の圧倒的な姿に感動しました。体力に自信がなかったので先週米山を登って今日に臨みましたが、峠道は予想より長く結構ハードな作業でした。都合がつけば次回も参加したいと思います」と額の汗を拭いながら笑顔で話されました。
次回は、ブナの黄葉が始まる前の9月中旬に草刈り作業を予定しています。




(清里区集落づくり推進員 小林)
令和8年7月をもって活動を終了する「あやめを愛する会」を紹介します。
同会は、平成22年に「集落じまいによって人が足を運ばなくなるのは悲しいこと。休耕田に観光スポットを作り地域の活性化を図りたい。」という有志の思いから設立されました。毎年多くの来訪者を楽しませてきた「あやめまつり」も、15年間の活動とともに幕を閉じることとなりました。会場では、杜若(カキツバタ)やあやめなど約1600株が咲き誇り、来訪者の多くはあやめとの別れを惜しむように鑑賞していました。最後に、清水代表は、「皆さまに支えられた15年間。あやめを愛する会で苦楽を共にした多くの人との出会いこそが一番の財産です」と話されました。

(板倉区集落づくり推進員 野口)
青柳集落では、今年4月から坊ヶ池の伝説(坊太郎伝説)にちなんで名付けた、サロン「青龍会」を毎月2回開催しています。6月19日(金曜日)は、代表の佐藤さんの娘さんが講師となり、もち米を笹の葉で巻いて茹でる郷土料理「ひしまき(ちまき)」作りに挑戦しました。参加者からお話を聞くと、青柳集落ではひしまきづくりの文化が無かったそうで、笹に悪戦苦闘しながら講師の指導のもと真剣に取り組みました。
参加者の奥田さんは「初めて、ひしまきを作りました。昨年、35年ぶりに市内から夫の実家に戻ってきてました。このサロンがあるおかげで、野菜作りのアドバイスをもらったり他愛のないお茶のみ話ができるので、青柳の皆さんと顔見知りになれて大変ありがたいです」と喜ばれていました。



(清里区集落づくり推進員 小林)
6月14日(日曜日)に梨平集落の皆さんが、6月28日の「信越トレイル開き」を前に梨平峠道の整備を行いました。今回は、清滝川に2本の架橋と関田峠から梨平峠、梨平峠から梨平峠道入口(滝の脇口)、菅平口までの倒木処理と泥濘排水作業を行いました。
今回の整備には、現在は直江津にお住まいの横山さんとお孫さん(小学5年生)も助っ人として参加してくれました。
綿貫町内会長は「年々、歳を重ねるごとに整備作業も大変になってきています。将来にわたって梨平峠道を守っていくためには、梨平に関係する皆さんの協力が必要だと考えています。これからも梨平に縁のある方々との絆を大切にし、信越トレイルに繫がる歴史ある古道を守っていきたいと思います」と話されました。
梨平集落では峠道を安全に利用していただけるよう、この後7月と9月に除草作業を行う予定です。




(清里区集落づくり推進員 小林)
桑取谷の一番奥、豊かな自然に囲まれた温泉施設があります。
6月7日(日曜日)「くわどり湯ったり村応援隊」として有志30名が参加し、温泉施設敷地の草刈りを実施しました。
「地元の施設を地元で応援しよう」という思いから始動した「くわどり湯ったり応援隊」活動は、環境整備にとどまらず、住民間のコミュニケーションツールとしても大切な場となっていて、十数年続いている恒例行事です。
今年も元気に集まった地元の達人たちは、自家用草刈り機を装着し、慣れた手つきで広い敷地の雑草をずんずん刈っていきました。さすがです(拍手)。
炎天下での作業は大変でしたが、「あちかった(暑かった)なぁ~」と笑顔で言える皆さんに癒されました。
桑取谷では、自然を満喫できるくわどり市民の森、くつろげる温泉施設、空間と美食を楽しめる古民家カフェなどがあります。山里でゆったりとしたひとときを味わいに、ぜひぜひ足を運んでみてください。



(谷浜・桑取区集落づくり推進員 平塚)
令和8年6月7日(日曜日)青空の下、第30回「どうがたの郷ふきんとまつり」が開催され、筒方地区(6集落)のご当地グルメが勢ぞろいしました。会場の店先には光ケ原高原産の朝採り山菜をはじめ、地元のお母さんグループが手作りした郷土料理(笹寿司、山菜おこわ、ヨモギ餅)やタケノコ汁などの加工品が並びました。併設された食堂で手打ちそばに舌鼓を打つ人、市内のジャズバンド「エバーグリーン」の演奏に魅了される人など約200人の来場者は思い思いの楽しい時間を過ごしていました。筒方地区では毎年6月第1日曜日に、このような地域行事を開催していますので、これからも是非お立ち寄りください。


(板倉区集落づくり推進員 野口)
浦川原区谷集落に着任した、地域おこし協力隊の斉藤隊員の活動が2年目に入り、今年は1枚の田んぼをお預かりし、集落の人から指導を受けながら全工程を1人で行うことに取り組んでいます。
5月26日(火曜日)の田植えでは、50年以上前に谷集落の田植えで使われていた、通称「縄吊り道具」を使って、コシヒカリの苗の手植えを無事に終えました。
今後は、除草剤や肥料の散布、草刈り、水管理などを行い、秋には約60キログラムの新米が収穫できる見込みです。
斉藤隊員は稲も手で刈り、はさに掛けて天日干しをすると意気込みを見せています。
また、狩猟免許を取得し有害鳥獣の駆除にも力を入れ、集落の農作物被害を抑えるべく日夜頑張っています。
斉藤隊員のこれからの成果を楽しみにしたいと思います。
斉藤隊員の活動はインスタグラム(@uragawara616)で発信していますので、フォローして応援してください。


(浦川原区集落づくり推進員 丸山)
高崎経済大学、地域政策学科(櫻井ゼミ)の学生が、安塚区細野地内にある実習田で、地元町内会の皆さんから指導を受けながら田植え作業を行いました。今年はお天気に恵まれ、参加した2年生から4年生の学生7人は、田舎の景色を満喫しながら田植えに精を出しました。
次回は六夜山荘でゼミ合宿を予定しており、その後は稲刈り、はさかけ(天日干し)、稲あげ(はさから稲を降ろす)、脱穀の作業が待っています。収穫されたお米は、学園祭で出店する際に食材として提供される予定で、昨年は270キログラム収穫できたことから、今年も期待を込めて集落の皆さんと取り組んでいくとのことです。


(安塚区集落づくり推進員 藤田)
「上越オープンガーデンと花めぐり」が5月31日(日曜日)まで開かれています。清里区で今年初めて参加された荒牧の藤田一枝さんのお宅に、連日多くの花愛好家が訪れています。藤田さんの庭造りは1948年頃から始められ、春の山野草からバラへと景色を変えていきます。バラの種類は100種類を超え、220本以上の花が咲き、これからはアジサイ、ショウブ、ハスの花と四季バラが楽しませてくれるとのことです。
藤田さんは「友人の勧めで、上越オープンガーデンと花めぐりに参加しました。この庭は、季節ごとに彩をかえてくれますので、毎年、200人を超える方からおいでいただき、訪れた方とお花の会話を楽しんでいます。オールシーズンのオープンガーデンですので、近くにおいでの時は立ち寄っていただき、お花を楽しんでいただければ大変嬉しいです」と話されました。


(清里区集落づくり推進員 小林)
浦川原区小蒲生田集落には「薬師」と呼ばれ親しまれている場所があります。
5月24日(日曜日)に行われた薬師の整備活動には、集落出身者も含めて9人が参加され、9台の刈払い機のエンジン音が山中に響きわたりました。
集落の人の話では、薬師へ通じる道は45年ほど前に小蒲生田集落のお父さん方が整備し、東屋とトイレも設置され、子供たちとのキャンプや、直江津の花火を見に来た思い出深い場所だそうです。当時は周囲を360度見渡すことができ、ごくまれに能登半島まで見えたそうですが、今では杉の木や雑木が伸び、海も佐渡島も見えなくなってしまい残念がられていました。
薬師の山頂にある祠に、1本のロウソクがあげてありました。山菜採りに来た人が米山や尾神岳の美しい景色を見ながら、かつての賑わいを思い出し、手を合わせたのかもしれません


(浦川原区集落づくり推進員 丸山)
5月3日(日曜日)、中ノ俣集落の氣比神社で五穀豊穣と無病息災を願う春祭りが開催されました。
神輿渡御や、「猫又退治伝説」の寸劇が披露され、会場は賑わいを見せました。故郷に帰ってきた子供達や地域外の応援者も法被を着て参加し、全員が笑顔で楽しめる中ノ俣らしい祭りとなりました。
中ノ俣集落では、地域の暮らしを支え、ともに守っていく「地域おこし協力隊員」を募集中です。
関心のある方は、ぜひお気軽に地域政策課(電話:025-520-5673)までご連絡ください。お待ちしています。



(金谷区集落づくり推進員 平塚)
5月10日(日曜日)爽やかな風が吹く中、ゑしんの里やすらぎ荘を会場に、寺野春祭りが開催されました。芝桜とこいのぼりの共演が楽しめることから、約500人が足を運びました。ウド汁の振舞いのほか郷土料理(笹寿司・山菜おこわ・みょうが団子)や山菜、焼き鳥等の販売が会場を賑わせました。寺野地区は地域活動の取組を通して、地域の景観を保護しています。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。




(板倉区集落づくり推進員 野口)
5月8日(金曜日)、約200人の方が集落を訪れ、恒例の山寺薬師例大祭が開催されました。今年は、ウド汁のほか山菜の天ぷら(ウド・ヨモギ)が振舞われ、催し物として地元住民による舞の披露や寺野玉手箱グループによる紙芝居発表、寺野いろりばたグループによる郷土料理(笹寿司・山菜おこわ・みょうが団子)が販売され、大盛況に終わりました。山寺薬師境内では、毎月8日にお茶のみ会が開催されています。お近くにお越しの際、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。



(板倉区集落づくり推進員 野口)
5月4日(月曜日)は、岩室集落の道普請と春祭りに参加し、心温まるひとときを過ごすことができました。
唐野山の唐野城址までの尾根道と旧岩室集落の祠までの道普請に、集落出身者も参加され、新しい鳥居のお披露目もありました。
道普請の後には、岩室郷(いわむろごう)のセンターハウス靗山荘(ていざんそう)で直会が開かれ、東京からお越しの「一般社団法人 岩室郷」の方々も参加されていました。
東京ではなかなか食べることができない山菜料理に舌鼓を打ち、楽しいおしゃべりで盛り上がると、「おらがふるさと(東頸城の歌)」の大合唱と、心に残る時間となりました。
いつもは、静まり返っている岩室郷も今日は賑やかな日になりました



(浦川原区集落づくり推進員 丸山)
5月3日(日曜日)に、月影の郷で「第6回チャレンジ!さんばいし投げ」が開催されました。
「さんばいし」とは米俵のふたの部分のことで、それをフリスビーのように投げて距離を競います。
団体戦では、地域おこし協力隊の斎藤氏率いる「斎藤組」が平均25.0メートルを投げて2連覇し、賞品に地元横住産コシヒカリを1人5キログラムGETしました。
参加した子供たちも家族と一緒に楽しみ、和やかな雰囲気が広がっていました。
ぜひ、来年は皆さんも友人や家族で参加して、美味しいお米をGETしてください!



(浦川原区集落づくり推進員 丸山)
新緑の季節になり、集落の共同作業が始まりました。
用水路に溜まった落ち葉や泥をかき出す作業や、雪で倒れた倒木の処理を、中山間地域支え隊の皆さんが手伝ってくれました。頼もしい助っ人の登場に、住民の皆さんの表情がパッと明るくなりました。
水分を含んだ落ち葉や泥はとても重く、かなりの重労働でしたが、支え隊の皆さんが奮闘してくれたおかげで、山林や市道がとても綺麗になりました。住民の皆さんからも感謝の声をいただき、支え隊活動の大きな励みになりました。
支え隊の皆さん、温かく迎え入れてくれた住民の皆さん、ありがとうございました。また一緒に活動できる日を楽しみにしています。
中山間地域支え隊については下記ページをご覧ください。



(谷浜・桑取区集落づくり推進員 平塚)
春の訪れを感じる4月19日(日曜日)、東俣集落の春祭りは大変賑やかでした。
ウグイスやひばり、鶏の声が響く中、諏訪社で五穀豊穣と集落の無病息災の祈願と、「湯の花神事」が行われ、集会所では餅をつき、晴天のもと山桜が満開の美しい日本の原風景がありました。
直会では、過去の行事などのスライドショーを見ながら、各家庭が持ち寄った山菜料理やつきたての餅が振る舞われ、とても美味しく和やかな時間を楽しんでいらっしゃいました。
東俣集落は高齢化と人口減少に直面していますが、集落出身者も参加され、温かい笑顔に心が和みました。
地域のつながりを大切にしていきたいと感じる春祭りでした。


(浦川原区集落づくり推進員 丸山)
4月1日に板倉区西久々野地内にオープンしたカフェ「i.coffee.net8058」に行ってきました。青い屋根にログハウス調の建物、店内は温もりのある空間で時の流れを忘れてしまうほどでした。i.coffee.net8058は、地域の方々と連携してオリジナルコーヒーカップを制作しています。これからも地域の方々との繋がりを大切にしながら、活動されることを楽しみにしています。



(板倉区集落づくり推進員 野口)