インフルエンザの発生動向については、令和8年9月7日(月曜日)から9月13日(日曜日)までの定点当たりの報告数が、新潟県全体で9.44と注意報開始基準(定点当たりの報告数10)に迫っています。(前週:6.13、前々週3.58)
昨シーズンと比べて流行期入りが早まっており、注意が必要です。(昨シーズンにおける流行期入りの週:第43週(10月20日~10月26日))
また、手足口病の定点当たりの報告数が、新潟県全体で国の示す警報の基準(終息基準)を超えています。
手足口病は、乳幼児を中心に、例年、夏季に流行する感染症です。大人に感染することもあるため、子どもに限らず注意が必要です。
そのほか、上越保健所管内では、新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数が8.25となっており、前週(16.50)から減少したものの、県内の他の地域と比べて多い状況です。
手洗い、うがい、咳エチケットといった基本的な感染対策の徹底をお願いします。
インフルエンザの予防方法及び主な症状はこちらをご覧ください。
手足口病の予防方法及び主な症状はこちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の予防方法及び主な症状はこちらをご覧ください。
| 上越保健所管内 | 県内 | |
|---|---|---|
| インフルエンザ | 4.50(1.25) | 9.44(6.13) |
| 手足口病 | 3.00(8.00) | 2.27(3.50) |
| 新型コロナウイルス感染症 | 8.25(16.50) | 4.96(5.27) |
(注)かっこ内の数字は前週の報告数
(参考)警報等の基準